建物を守る
「最後の砦」として。
内田 和雅
/2025年入社
防水業界で10年以上の経験を持つ熟練職人。
2025年3月に入社し、現在は現場の中心的役割を担っています。
控えめながら誠実な人柄と、一切妥協しない丁寧な仕事ぶり。
その姿勢が、社内外から厚い信頼につながっています。
さらなる高みを目指して。モテギ工業への挑戦。
当社に入社した経緯(きっかけ)は?
以前お世話になっていた方から、
「元気か?」
という一本の連絡がありました。
それが偶然の再会につながりました。
当時は別の防水会社にいましたが、
どこか向上心が満たされない感覚があり、
もっと上のステージでやりたいと考えていたタイミングでした。
実際に現場を手伝う中で、
社長から
「うちで一緒にやらないか」
と声を掛けていただき、
ここなら自分のスキルを活かし、
新しい挑戦ができると確信して入社を決めました。
入社前と後で、会社への印象は変わりましたか?
良い意味でギャップがありました。
社長は想像以上に気さくで、
こちらの意見を本当に尊重してくれます。
以前の職場では、
上の人へ意見を言える雰囲気ではありませんでした。
でも、
ここでは
「こうした方がいい」
と提案すると、
「じゃあやってみよう」
と任せてもらえる。
風通しの良さと自由度の高さが、
この会社の大きな魅力だと思います。
「建物の寿命を延ばす」という誇り。
現在のお仕事内容と、そのやりがいを教えてください。
主に屋上の防水改修工事を担当しています。
ボロボロで表面が劣化し、漏水していた屋上が、自分たちの手で鏡のように美しく仕上がっていく。
その過程には、何度見ても大きな感動があります。
防水工事は、普段人目には触れない「地味」な仕事かもしれません。
しかし、
お客様から「雨漏りが止まった」と感謝される瞬間、
建物の寿命を延ばし、大切な財産を守る「最後の砦」としての誇りを実感します。
仕事で大切にしているこだわりはありますか?
「現状に満足しないこと」です。
防水工事は現場ごとに条件が異なり、材料や工法もさまざまです。
ウレタン防水だけではなく、シート防水やアスファルト防水など、あらゆる工法の知識を深め、
常に最高の品質を提供できるよう、技術を磨き続けています。
技術を、そして面白さを次世代へ。
将来、モテギ工業でどのような自分に成長していきたいですか?
現場の第一線で動き続けながら、
これからは「伝える側」としての役割も果たしていきたいです。
自分が防水を始めた頃の新鮮な驚きを、次の世代にも伝えていきたい。
若い人たちに「防水ってこんなに奥が深くて面白いんだ」と知ってもらい、
一緒に切磋琢磨できる仲間を増やしていくことが、これからの私の目標です。
当社への応募を検討している方へメッセージをお願いします。
防水工事は、あまり馴染みのない仕事かもしれません。
ですが、一度やってみると、自分の仕事が形となり、何十年も建物を守り続ける責任と、大きなやりがいを感じられる仕事です。
コツコツとものづくりに向き合うことが好きな人なら、この仕事の面白さや奥深さを、きっと実感できると思います。
私自身、今でも毎日学ぶことばかりですが、その積み重ねが職人としての自信につながっています。
一日の仕事の流れ
現場の状況に合わせ、効率的かつ安全に作業を進めています。
-
[現場到着・朝礼]
今日一日の作業内容と「美しさのポイント」を共有。
-
[作業開始]
下地処理から。見えない部分の妥協は一切なし。
-
[休憩(30分)]
集中力を切らさないための大切な時間。
-
[作業再開]
メインのシート貼り(ツーショット工法)。
-
[昼休憩(60分)]
しっかり休んで午後に備える。
-
[午後の作業]
端末処理など、細かい仕上げに魂を込める。
-
[休憩(30分)]
-
[最終仕上げ・清掃]
自分たちが来た時より、現場を綺麗にして帰る。
-
[作業終了・退勤]
残業は極力なし。メリハリをつけて休む。
プライベートの過ごし方
最高のパフォーマンスは、充実した休日から。
朝早く起きて筋トレをし、掃除をして部屋を整える。
それが、私の休日のルーティーンです。
体を動かすことが純粋に好きなんです。(笑)
午後は自分で料理を作り、お昼からお酒を嗜む時間が、
何よりの「ささやかな幸せ」です。
オンとオフをしっかり切り替えることで、
また月曜日から高い集中力で現場に向き合えます。